◎ 16 エリカカリーナ
◯ 2 モンシュマン
▲ 9 アウェイキング
△ 10 エトヴブレ
△ 14 ナナオ
× 8 モズトキキ
× 12 シカゴスティング
◎ 16 エリカカリーナ
◯ 2 モンシュマン
▲ 9 アウェイキング
△ 10 エトヴブレ
△ 14 ナナオ
× 8 モズトキキ
× 12 シカゴスティング
日経平均株価 39300円〜38100 円
マザーズ指数 670 P〜620 P
ダウ平均株価 40500〜39600
ナスダック指数 17100〜16500
S &P500 5360〜5230
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 レース展望 】
査定1位はステレンボッシュ。例年の事だがオークスで言えば桜花賞、ダービーで言えば皐月賞を勝った馬はデータポイントを多く獲得する傾向があり定石通りの査定結果と言える。また能力的にも桜花賞組で当馬を逆転するのは少し難しいように思う。では頭で鉄板なのか?と言えばそこは疑ってナンボの話でフルゲートの距離2400&戸崎騎手はテン乗り&レース経験の少ない若馬であるなどフタを開けてみないとわからない処が多く存在している。まして先週には同じ競馬場の古馬G1で14番人気の馬が勝っていて今回で言えば「4番パレハ」や「11番ヴィントシュティレ」が勝ってしまうような事が実際に起こっている。その流れにしたがって今回狙いたいのは、
査定3位のエセルフリーダ
査定4位(同率)のミアネーロ
査定5位(同率)のコガネノソラ
ミアネーロは先週待望のG1勝ちを納めた津村騎手のもう一丁!の可能性があるとみる。3戦して津村騎手で2戦2勝と好相性。その2勝は1800で、5着に負けたのは1600なので距離は伸びて良さそうだ。ドゥラメンテ産駒であることや好位で折り合える馬であることから最内1番枠は絶好と言える。ちなみに調教の動きは抜群で一番良く見えたのは当馬だった。
エセルフリーダは武藤厩舎で武藤騎手の親子タッグで挑む。デビューからの4戦は全て2000で当初からオークスを意識して馬を育ててきているように思う。東京コースも1戦1勝と望む処であり好位で進める事ができる馬で3番枠はスタート次第でベストポジションを確保できそう。今回フルゲートなのに対して小頭数の経験しかなく11頭立てがMAXで好スタートを切れば好位に収まるが遅れると3番枠がアダになる可能性もある。スタート後のゴチャゴチャとするところをスムーズに操縦できるとすればフルゲートとはいえ若馬の場合は実力差もあり道中で手応えが怪しくなる馬も多く後半は捌きやすいはずだ。
コガネノソラはデビューから6戦して全て4着内のなかで真近3連勝中の馬。元々レースセンスがある若馬が競馬を覚えて一番良い状態でオークスを迎えたな♪という印象を持つ。東京1800を2戦2勝しており舞台背景に不安はない。前走に続いて石川裕紀人騎手が手綱をとるわけだが、先週のヴィクトリアマイルで津村騎手が勝って美浦の騎手たちはレースに向けて「俺もやれる」とか「人気薄でもやれる」とメンタルの部分で盛り上がっている面が大きいのではないだろうか?ミアネーロの津村騎手はもちろん、エセルフリーダの武藤騎手や当馬の石川裕紀人騎手も例外ではないと思う。そんな中でひとり戸崎騎手だけが緊張と責任を背負ってレースを迎えることになる(笑)
◎ 1 ミアネーロ
◯ 3 エセルフリーダ
▲ 7 ステレンボッシュ
△ 12 チェルヴィニア
△ 5 コガネノソラ
× 13 スウィープフィート
× 14 ライトバック
◎ 2 ミトノオー
◯ 14 オーロイプラータ
▲ 5 ハギノアレグリアス
△ 12 メイショウフンジン
× 1 テンカハル
× 16 バハルダール
日経平均株価 39000円〜37700 円
マザーズ指数 680 P〜630 P
ダウ平均株価 40000〜38800
ナスダック指数 16800〜16000
S &P500 5330〜5150