◎ 3 アルレッキーノ
◯ 4 マイネルチケット
▲ 1 アルテヴェローチェ
△ 5 タイセイカレント
× 7 フードマン
◎ 3 アルレッキーノ
◯ 4 マイネルチケット
▲ 1 アルテヴェローチェ
△ 5 タイセイカレント
× 7 フードマン
日経平均株価 38500円〜36100 円
グロース250 670 P〜600 P
ダウ平均株価 42700〜41500
ナスダック指数 18300〜17300
S &P500 5780〜5500
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 レース展望 】
今回のスプリントG1の鍵を握るのは馬場だろう。超高速馬場となっている現在の中山競馬場だが、現在金曜日時点で金・土・日と雨予報で降水確率が50%前後とこれが微妙。雨が降ることは降るようだが良〜鞘重で収まりどこまで馬場に影響する雨量なのかが判明するのはレース1時間前になるだろう。不透明要素が大きい中で狙うはママコチャだ。前走セントウルステークス2着も本丸が当レース2連覇なので上々の前哨戦であり叩いて今回本領発揮とみる。陣営的には良馬場が持ち味を発揮できる舞台と見ているようだが雨の影響で超高速にならない分だけこの馬にも風が吹くのではないだろうか?好枠の6番枠で川田騎手なら不安より期待の方が大きい。
頭でいくかどうかは個人差があると思うがサトノレーヴは外せない一頭だろう。前走キーンランドカップを制してここにピークを持ってきたといえる。鞍上はダミアン・レーン騎手で陣営総ぐるみでスプリントG1を奪りにきた勝負気配で洋芝実績もあることから多少の雨は味方にできるはずだ。有力馬がいい枠をGETする中で当馬は12番枠、ここがギリギリラインで12番より外なら厳しかったと思う。ゲートをスムーズに出ることが前提条件でダミアンまかせ♡
穴っぽいのはオオバンブルマイだ。基本的に当レースは内枠がいいのだろうが当馬だけは真ん中くらいの枠からロスをなくしてラストはスムーズに外に出したいはずが最内1番枠(苦笑)。凱旋門賞を控えている鞍上が強引なレース運びをするわけもなく馬場が差し馬の当馬にどこまで向いてくるかどうかで雨量が最も気になるのはこの陣営かもしれない。ただ前走のキーンランドカップの最後の伸びは今回の好レースを期待させるもので1200でも勝算が見込めるポテンシャルを秘めている。
雨量を問わず抑えたいのは上記3頭でマッドクール・ウインマーベル・ナムラクレア・トウシンマカオも横一線で馬場がどうなるかによって流動的になろう。雨量が増えて重馬場までいけばマッドクール・ウインマーベル・ナムラクレアの出番か?香港勢の2頭は勝ち切るのは難しそうだがビクターザウィナーがJモレイラで、ムゲンはKティータンで世界レベル騎手だけに2着3着ならば絡んでも驚かないが両馬ともやや枠には恵まれなかった。
◎ 6 ママコチャ
◯ 3 ウインマーベル
▲ 7 マッドクール
△ 1 オオバンブルマイ
△ 12 サトノレーヴ
× 2 トウシンマカオ
× 5 ナムラクレア
◎ 2 オメガギネス
◯ 10 カンピオーネ
▲ 12 サンライズアリオン
△ 4 ロコプルティ
△ 8 サンデーファンデー
× 7 グリューヴルム
× 9 ビヨンドザファザー
日経平均株価 38500円〜36500 円
グロース250 680 P〜620 P
ダウ平均株価 42300〜41000
ナスダック指数 18300〜17000
S &P500 5750〜5550