東京時間やりにくいですね・・・NY時間の株価をナイトセッションで織り込んでしまうので大幅高でも寄り付きで決まっちゃう感じで値幅ほど恩恵受けている投資家少なさそうです。
2019 プリンスオブウェールズステークス
上記のコースを見てわかる通り、差し馬にとっては4角手前の急カーブでスピードが殺されて加速がつかないだけに前でうまく立ち回れる馬が有力とみる。
2019 ユニコーンステークス
本命はデュープロセス。目下4連勝中で東京コースの相性もいい。若馬の割には落ち着いていて前からでも中段からでも競馬ができ堅実に走る。後ろからでもレースはできるだろうがスタートもよく極端に出遅れる事はなさそうだ。ミルコも騎乗は3回目で馬の個性を把握しているのも安心感がある。