競馬場遠征

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今年の夏か秋に、新潟競馬場か京都競馬場に遠征したいと思っている。どちらも行った事がなくて、現地といえば金沢競馬場オンリーなのだが(笑)、中央の広々とした競馬場を満喫してみたい。

JRAの日程を見ると、新潟は7月下旬〜8月いっぱいまで。京都は10月〜11月までとなっているので、まずは7月下旬の新潟を狙いたい。

新潟の場合は車で、京都の場合は列車で行くことになるのだろうが、新潟は距離が中途半端に遠いのと、競馬場以外に観光したいと思うものがないので毎年行こうと思いつつ「いいや」となる。京都とか阪神はやはり2日連続の休みが取れないのが行き足がつかない理由。

しかし毎年そのような事を言っていても歳をとるだけなので行動を起こさないと行けないなーと思っている今日この頃です。当ブログでも競馬がらみの事も多く書いているしネタとしてもいいだろう。

7月まで軍資金をしっかり確保しておきたいところだ^^

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フローラステークス

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本命はペレ。前走こそウィトーリアに屈したが本馬の良さは東京コースでこそ発揮されるはずだ。新馬では世代トップクラスのダノンキングリーにコンマ3秒差、2走前は東京コースをガシガシと一気に上がって来て勝利する。多頭数も経験しているし、新馬から大野騎手が乗りつづけているのも良い。

相手はセラビア。走り自体はまだ全身を使えていなくてぎこちなく映るが、それがかえってオルフェーブル産駒らしく小さくまとまってない感じで、むしろ好感したい。1戦1勝の馬で未知な部分が多いが、藤岡厩舎+藤岡康太騎手込みで期待の方が大きい。

シャドウディーヴァは、内枠2番で絶好枠!東京コース4戦して全て2000メートルで全て3着内の安定感が光ろう。岩田騎手はINべったりで回ってくる事間違いなしで、最後の直線で捌けるかどうかだ。若馬の多頭数のレースだとヨレる馬も多くその辺が心配だがスムーズなら頭もあっていい。

フォークテイルは新馬で東京コースのフルゲートを勝っている。好スタートから位置を取れるセンスがありロードカナロアの優等生ぶりを受け継いでる一面がありそう。重賞で乗れてない田辺騎手がやや不安な感じもあるが、今回唯一のカナロア産駒がそれほどの人気にもならないなら買うべきか。

アモレッタは1戦1勝ではあるがセンスはありそう。ディープ産駒・1戦必勝の藤原厩舎・絶好調で乗れてる皇成騎手で条件は揃う。頭はどうかと思うが3着内と言う意味では嫌う必要はない。

ジョディーは、東京コース3戦して2勝&3着1回の相性を誇るだけに距離延長が鍵ではあるが穴馬的要素があり抑えておきたい。鞍上が若手騎手だけに2000メートルが乗り難しいかな?とも思うのだが・・・・

エアジーンはミルコを手配。鞘重と重で2勝している馬でハービンジャー産駒と来たらダートで使えば結果出しそうだが(笑)、残念ながら天気は良さそうで良馬場確定。ただ東京コースは馬力も必要な総合的なポテンシャル・バランスが試される。そうゆう意味ではストロングポイントを持っているのは悪くない。

フェアリーポルカは現時点では最もまとまっている馬のように映る。だが輸送・左回り・距離延長・多頭数と初めて経験する事が多すぎてこれ以上評価をあげられない。和田騎手自体は色気を持ってそうだが・・・

ウィクトーリアは4角までは走りそうだが、その後の長い直線を凌げるかといえば信頼度は低かろう。中山や函館で結果出している通り小回りコースが合いそうで、地力が必要な東京コースでの勝ち負けとなれば一段の成長が待たれる。

◎  5 ペレ

◯ 10 セラビア

▲  2 シャドウディーヴァ

△ 13 フォークテイル

△  7 アモレッタ

△  9 ジョディー

× 12 エアジーン

× 18 フェアリーポルカ

×  4 ウィクトーリア

マイラーズカップ

本命はバクスアメリカーナとする。川田騎手のお手馬だが、その川田騎手はダノンプレミアムをチョイス。総合力的にはダノンプレミアムが一枚上だろうがココが目標ではないのに対し、バクスアメリカーナは格上のGⅡ戦で仕上げて来てるだろう。ダノンプレミアムとは厩舎が同じで好戦的なのもいい。

相手はインディチャンプ。3連勝中の上がり馬で、しかも3連勝とも1番人気で結果を出しているのは何か光るものがあるのだろう。加えて京都コース実績もある。スティゴールド産駒で少し馬場が渋るようだと頭もあっていい。ただダノンプレミアムが抜群にスタートセンスがあるのに対しこの馬はスタートがよくないので後手に回る可能性はある。

3番手はダノンプレミアム。結果がどうあれ当レースの中心はこの馬で間違いない。好スタートからポジションをキープし終いも反応するといった現代競馬の優位性を持ってる馬だ。川田騎手は目標のレースを見据えて乗るタイプで今回はガチでこないと見てるが能力が高いので当然ながら抑えは必要だ。

グァンチャーレは京都コースを主戦場にしているような馬で、他の競馬場なら切ってもいいが京都なら話は別だ。だがバクスアメリカーナとは勝負付けが済んでる感じで2、3着は十分あり得るし、池添騎手もそれなりに色気は持って挑んで来そうだ。

モズアスコットは、海外のレース後初戦という事で評価を下げる。連闘でG1を勝ったように少なくともひと叩き必要なのでは?と思うのだが、鞍上クリストフという事でそれなりに乗り込んで来るのだろうという意味で抑えておきたい。

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◎  2 バクスアメリカーナ

◯  3 インディチャンプ

▲  6 ダノンプレミアム

△  8 グァンチャーレ

×  4 モズアスコット

福島牝馬ステークス

本命はランドネ。前走は大きく負けたが、GⅠ以外では大崩れなく走ってきた馬。今回ローカル競馬が初めてだが、脚足的にローカル競馬がマッチしそうな感じがある。鞍上も戸崎騎手が遠征してくるのはプラスだ。

相手はフローレスマジック。近2走は5着・11着と着順だけみればイマイチだが、コンマ1秒・コンマ4秒とタイミングひとつで勝ち負けしている馬だ。一昨年はGⅡフローラステークスに出走して3着と好走しており、季節的にも走り頃なのではないか?石橋騎手が続けて乗れるのも良い。

3番手はカワキタエンカ。近走イマイチだが昨年のこのレース2着馬で福島コース適正は実証済み。鮫島騎手テン乗りでどうか?といったところだが、それで人気が落ちるなら少頭数となった今回で妙技が出る。行くしかないのだから乗り難しい事はなく自分のレースをするだけなので鮫島騎手も思い切って乗れるのではないか。

デンコウアンジュは差し馬だが抑えておきたい。蛯名騎手から善臣騎手への乗り替わりはプラスと見る。ベテランになるとテクニック・駆け引き優先になりがちで、駆け引きでアカンと思ったら最後は流す感じになりがちで今の蛯名騎手はまさにその典型となっている。先行馬多い中ハマれば善臣騎手は最後まで追ってくれるはずだ。

◎  3 ランドネ

◯  6 フローレスマジック

▲  4 カワキタエンカ

△  5 デンコウアンジュ

10連休後の株価

大型連休前にクローズする個人が多そうで、連休後の株価位置が気になってくるこの頃ですが、セオリーからいうとやはりキャッシュに変えて楽しく連休を過ごすのがベターな感じがします。

上で始まるか、下で始まるか、どちらで始まってもギャップが発生するのは間違いなさそうで、個人的には博打になりそうならクローズ、ある程度の勝機があればオーバーウィークしてもいいかな?と思っています。

予想の精度を高めるためには来週の相場を確認してからとなるのですが、米国株が高値更新しているのであれば持ち越しも妙技があるのではないか?一方で高値圏に株価があるのは間違いなくて注意も必要だ。

少し前までは、8:2でクローズする気持ちでいたが、今は6:4くらいです。来週になると5:5くらいなっているかもしれない。何れにしても米国株が高値を力強く更新して行くのかどうかだ。株価が上昇しているだけに下値余地は大きいが、高値とってくるようだと上値余地も大きくなる。

大引け時点の基準値は、

日経平均で、22208円

マザーズで、937円

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