日経平均株価 37800円〜36600 円
マザーズ指数 730 P〜700 P
ダウ平均株価 39200〜38300
ナスダック指数 16500〜15700
S &P500 5100〜4950
日経平均株価 37800円〜36600 円
マザーズ指数 730 P〜700 P
ダウ平均株価 39200〜38300
ナスダック指数 16500〜15700
S &P500 5100〜4950
日経平均株価 37000円〜35800 円
マザーズ指数 730 P〜680 P
ダウ平均株価 39000〜38000
ナスダック指数 16000〜15000
S &P500 5000〜4880
日経平均株価 36800円〜35300 円
マザーズ指数 760 P〜700 P
ダウ平均株価 38600〜37700
ナスダック指数 15800〜15000
S &P500 4980〜4830
日経平均株価 36800円〜35300 円
マザーズ指数 730 P〜680 P
ダウ平均株価 38300〜37200
ナスダック指数 15600〜15000
S &P500 4880〜4770
以前にも書いてお知らせしたことがあるのですが、時間が経ちましたので改めて書くことします。
当ブログで紹介していている株式相場の予想レンジは標準的なものになります。よほど考え方がロングに傾いていたり&ショートに傾いている極端な人は別ですが、仮にマーケット関係者や個人投資家等が10人いたとしてそれぞれが予想レンジを出したとしてもワタシが毎週当ブログで紹介しているレンジと極端に違わないと思います。つまり相場環境が通常であり、相場のボラティリティーが通常程度であった場合はこのくらいのレンジで推移するのではないか?という事だからです。
先週のレンジは日経225で、33800円〜33000円と予測したのに対して実際の相場は高値で35600円台まで値を飛ばしました。先週のように予想を大幅にブレイクする場面でこそ「何かあるぞ!」「何かおかしいな?」と変化を感じ取る機会にしてほしいと思っています。逆に言えば予想レンジ内で推移している時は多くの投資家の想定内に相場が動いているということです。ちなみに先週に関していえばNK225以外の、マザーズ(グロース250)やNYダウ・ナスダック・S&P500はおおよそ予想レンジ内の動きとなっておりNK225だけが突出した値動きになっております。
歪な動きをした価格においては時間の経過とともにいずれは修正されることになることはバブルや数々のショック安などマーケットにおいて証明されていますが、今回NK225の動きが行き過ぎなのか?はたまた先見性の表れなのか?はすぐにはわかりませんので日々の動きを注視していきましょう。
日経平均株価 35800円〜34500 円
マザーズ指数 730 P〜680 P
ダウ平均株価 37800〜36800
ナスダック指数 15200〜14300
S &P500 4830〜4700