2025大阪杯予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 レース展望 】

ドバイワールドカップデーと日程が被ってメンバー構成が渋い(笑)いわゆる1軍のスターホース不在で1.5軍処が揃った印象があり、シックスペンスやステレンボッシュの4歳馬などはG1を獲りに行くのではなく負けを恐れず強い馬にチャレンジする機会にしてほしかったが棚ボタ的にチャンス到来と言ったところだ。

先に述べたようにドバイと日程が被り遠征に出ているのは馬だけではない。主力処の騎手も不在でありモレイラこそ来日しているものの騎手目線で言えば大阪杯はチャンスといえよう。そこで今回は騎手にスポットして予想を組み立てみたい。

アルナシーム          横山典    4戦1勝(重賞勝ち)

エコロヴァルツ    Mデムーロ  2戦オール連対

カラテ       和田竜     テン乗り

コスモキュランダ  丹内     3歳時以来の久々

シックスペンス   横山武    ソールオリエンス主戦もこちらテン乗り

ジャスティンパレス 鮫島克     当馬は約2年ぶりの騎乗

ステレンボッシュ  モレイラ    桜花賞・前走香港ヴァーズに次いで3回目

ソールオリエンス  松山     テン乗り

デシエルト     池添     テン乗り

べラジオオペラ   横山和    当馬主戦、昨年の大阪杯勝ち馬

ホウオウビスケッツ 岩田康    当馬主戦、デシエルトよりこちらチョイス

ボルトグフーシュ  吉田隼     3歳時以来3回目の騎乗

ヨーホーレイク   岩田望     前走京都記念勝ちに続いて5回目

ラヴェル      北村友    前走に続いて2回目

ロードデルレイ   西村     前走日経新春杯勝ちに続いて3回目

勝負気配は、選択肢があった中で乗り馬をチョイスした横山武と岩田康、短期来日騎手モレイラの連続騎乗となるステレンボッシュあたりか?以下にジョッキーのコメントを紹介しておこう。

岩田康 「中2週でもフレッシュ。状態は申し分ない」

横山武 「車に例えるとオートマ。いつでも動ける感じで小回りにも対応できそう」

モレイラ 「健康的で調教後の息づかいもとてもよく仕上がりはとてもいい」

なかでもホウオウビスケッツの岩田康騎手にとっては馬的・騎手的に遠征組がいるメンバー構成で久々のG1チャンス到来といえるだろう。デシエルトの番手につけて後ろにべラジオオペラがいるならびも悪くなく、枠は2番枠と運も味方につけて一発まである!

人馬の相性がいいのは、エコロヴァルツ・べラジオオペラ・ヨーホーレイク・ロードデルレイあたりだろう。また差しが決まる馬場という条件付きでテン乗りではあるが2020年有馬記念でサラキアを2着に持ってきたように松山騎手はドスン!を決める技量はある。

◎  2 ホウオウビスケッツ

◯  5 べラジオオペラ

▲ 12 ステレンボッシュ

△ 10 シックスペンス

△  7 ヨーホーレイク

× 11 デシエルト

×  4 ソールオリエンス

× 13 ロードデルレイ

2024ドバイワールドカップデー予想

【  ドバイゴールデンシャヒーン  】

◎ 11 タズ

◯  9 ストレートノーチェイサー

▲ 13 ダークサフロン

△  6 ナカトミ

△ 12 アメリカンステージ

×  2 ドリューズゴールド

×  8 ロイヤルコマンド

【  ドバイターフ  】

◎  8 ロマンチックウォリアー

◯  9 ソウルラッシュ

▲ 11 リバティアイランド

△  5 マルジューム

×  7 ネーションズプライド

×  4 ホロウェイボーイ

【  ドバイシーマクラシック  】

◎  5 カランダガン

◯  4 レベルスロマンス

▲  2 ドゥレッツァ

△  8 シンエンペラー

×  6 ダノンデザイル

×  3 ジアヴェロット

【  ドバイワールドカップ  】

◎  4 インペリアルエンペラー

◯  1 フォーエバーヤング

▲  2 ヒットショー

△ 11 ウィルソンテソーロ

△  6 ミクスト

× 10 ウォークオブスターズ

×  9 ウシュバテソーロ

2025高松宮記念予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 レース展望 】

レースの鍵を握るのは進路取りだろう。高松宮記念と同じ中京コースで行われた先週の愛知杯の結果とレース後のコメントが興味深いので紹介しよう。

勝ち馬ワイドラトゥール・北村友騎手

「馬場のいいところを通ることができたのでこの馬の瞬発力を生かすことができた」

3着カピリナ・戸崎騎手

「3〜4コーナーで被せられて馬場の悪いところを通らされてバランスを崩した」

ワイドラトゥールなどはゲート&二の足がつかず立ち遅れた10番人気の馬であり進路がいかにVロードであったかがわかろう。中京競馬場の施設整備課・沼田課長も「開催が多いので例年より芝は特に3〜4コーナーにかけての傷みが大きいです」と述べており事実として間違いないようだ。愛知杯のレース内容(進路)は以下の通りで距離ロスは相当なものがあるにもかかわらず勝馬が2着馬に1馬身半の差をつける形となった。

1着・ワイドラトゥール   (3〜4角)内ラチ10頭分外(直線)内ラチ6頭分外

2着・シングザットソング  (3〜4角)内ラチ     (直線)内ラチ

3着・カピリナ       (3〜4角)内ラチ3頭外  (直線)内ラチ2頭外

戸崎騎手の言う馬場の悪い3〜4コーナーでスピードを(コンマ数秒の世界だが)落とすか、それともうまく馬場の良いところをコーナリングしてスピードに乗ったまま直線に向けるかが鍵となりそうだ。ただ愛知杯とは違いG1レベルの地力があるパワータイプの有力馬は多少馬場の悪いところを通ったとしてもカバーできるとみるが、前走で瞬発力が光ったエイシンフェンサーやカンチュンジェンガなどが馬場の悪いところを通らされると持ち味が削がれることになりコース取りひとつで「もう一丁」もあれば「不発」に終わることもある。この辺のレースシュミレーションは馬券購入者の想像力の領域となろう。

穴っぽいのはトウシンマカオ。上記で3〜4コーナーの馬場事情を述べたが、1週間前調教ではかなり馬場が悪い中で好時計を出しており、また当週は輸送を控えて馬なりで引っ張りぱなしの動きですごぶる調子は良さそう。鞍上の武史も「(勝った)オーシャンSの時からG1を勝てる器だと感じてましたし、また騎乗依頼をもらえて嬉しいです」と色気ムンムンで勝ち負けを意識しての勝負気配。

基本的に距離が短いほど若い馬の出番となるのだが、人気を集めそうなナムラクレア・サトノレーヴ・マッドクール・ママコチャ・トウシンマカオなどはすでに6歳であり、個人的には4歳馬のオフトレイルとベアボルックス、5歳実績馬ルガル・同じく5歳で本格化気配のビッグシーザー・カンチェンジュンガ・エイシンフェンサーあたりの活躍が見たいところだ。なかでもビッグシーザーの北村友騎手は肌感覚で馬場のどこに持ち出したら良いかわかっているはずでスタートセンスのある当馬をうまくエスコートできれば一発まで!

◎  3 ビッグシーザー

◯ 14 ナムラクレア

▲ 12 トウシンマカオ

△ 13 エイシンフェンサー

△  1 マッドクール

×  8 カンチュンジェンガ

× 10 サトノレーヴ

2025フェブラリーステークス予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 レース展望 】

今回は有力馬をコメントから占ってみたい。

ミッキーファイト・戸崎騎手

「能力の高さは分かっている」

「本当にチャンスをいただけたなと思っている」

「結果を求めていきたいと思っています」

エンペラーワケア・横山武騎手

「いかにも、THE走る馬という感じ」

「G1でも上位人気するだろうがそれだけの馬」

ペプチドナイル・藤岡祐騎手

「変わらず良い感じ」

「結果も出ているワンターンの1600はいい条件」

「(勝利した)去年より併せ馬の分動いた」

「調教は思い通りできた」(調教師)

藤岡佑騎手はいつも通り淡々とした感じであるが、戸崎騎手と横山武騎手は色気十分という感じ。

一方で控えめなのはコスタノヴァ陣営で、

「東京5戦5勝は自信にならない」

「中2週の挑戦は簡単ではない」

と言っているものの調教抜群なのはそのコスタノヴァとガイアフォース。コスタノヴァなどはG1を3勝くらいしていそうな貫禄をもって坂路を駆け上がっており鞍上がレイチェルで不安だとか間隔が中2週でどうかだとかを気にする必要はなく勝手に馬が走り抜けそうなオーラがあって陣営の自信なさ気なコメントとは裏腹の出来であり逆リップサービスというべきか情報戦を仕掛けてきていそうな感じがある。一方ガイアフォースは15番枠となり外枠から鞍上がうまくエスコートできるかが鍵となりそうだ。またミッキーファイトはJRA重賞でも結果が出ており有力な一頭ではあるのは間違いないが近2走が地方競馬という臨戦過程が気になり評価を下げた。

◎  9 コスタノヴァ

◯  1 エンペラーワケア

▲ 11 ペプチドナイル

△ 15 ガイアフォース

× 14 ミッキーファイト

×  8 ドゥラエレーデ

2025サウジカップ予想

◎  9 ロマンチックウォリアー

◯ 12 ウォークオブスターズ

▲  8 ラトルンロール

△ 13 ウィルソンテソーロ

△  6 インテンスフォーミー

×  5 フォーエバーヤング

×  4 ファクトゥールシュヴァル

×  3 エルコディゴ