阪急杯 GⅢ

抜けた馬おらず

フルゲート

短距離

馬券妙技は十分!

ただ当てるのも難しそうですw

ワタシが多頭数のレースの場合に注目するのは騎手

4角4番手内くらいにくる馬の場合はそれほど気にしませんが、多頭数で差し馬に乗る場合は馬群を捌かないといけませんので、

騎手の実力が結果にリンクする場合が多い。

レッツゴードンキの岩田騎手

ロードクエストの川田騎手

この2頭は馬のポテシャルもあり、騎手の能力も高く、人気も抑えられそうで妙技あり

直線でうまくスペースできたら突っ込んできそうな気もする

◎ 11 ロードクエスト

〇 16 ミスターメロディ

▲  3 ロジクライ

△ 14 ダイアナヘイロー

△  1 レッツゴードンキ

✕  9 ダイメイフジ

中山記念 GⅡ

レースへ出場登録した馬をリリースされるのが日曜の17時頃 で、

中山記念の出場登録馬をみて思ったのが

「頭数少ないわりにいいメンバー揃ったな」と 「あっさり6頭くらいに絞れるな」ということ。

日曜にそんな風に思って、火曜日に外出ついでに喫茶店入ってスポーツ紙みたんですが、

ハッピーグリンに「△」多く入っててビックリ!w

火曜日の新聞なので、実際には月曜時点=前走までのレース内容ってことになるんだろうが、評価されてるんだね。

個人的には、中山記念で地方所属馬が馬券からむイメージはない。

次に有力馬のステルヴィオとエポカドーロの比較をしたい

両馬の近4走ですが、5走前もスプリングステークスで対戦していて 、その時はステルヴィオが勝っています。

2000以下ならステルヴィオ、2000以上ならエポカドーロと

似たような力関係にジワリ差が出てきたのはダービー明けからで、

ステルヴィオは、6キロ→10キロと体重増やして、ダービーから16キロ増

エポカドーロは、4キロ減→4キロ増と、ダービー時と変わらず。

ステルヴィオの16キロは、マイルGⅠで結果出したころからも筋肉とみていいだろう。

今回1800メートルということもあり、ステルヴィオを上にみたい。

次に、ディアドラ。

現状、日本最強馬とされるアーモンドアイに土をつけるとしたら、この馬が最有力だと思う。

前走の香港カップは、たぶん勝つだろうと思って1着固定で色々買ったから2着で全部外れたw

難しいのは、今回のレースが海外レース帰りで、次走がまた海外のドバイ。

当然ながらドバイが本丸なのは間違いなく、メイチ仕上げであろうはずもない。

最後にスワーヴリチャードだが、抑えまで。

1度結果出してから買おうと思う。近走の走りにオッと思わせるものがない。

◎ 5 ディアドラ

〇 7 ステルヴィオ

▲ 9 エポカドーロ

△ 3 ラッキーライラック

✕ 10 スワーヴリチャード