皐月賞

皐月賞は有料コンテンツとなっており、一部のみの公開となります。

上記が査定表で、下記がレポートとなります。

レポートの一部公開したいと思います。

査定1位はサートゥルナーリアでした。前走GⅠホープフルステークスのメンバー力量はともかく、GⅠで持ったままで狭い所から割って抜けました。これはデビュー3戦目の馬の芸当ではない。古馬並みに競馬を理解している感じがする。12番枠で内に潜り込むことができないだろうが、スタートセンスも良く、鞍上のクリストフとしたら、アーモンドアイのダービーみたいに前目の外好位につけそうだ。お天気も日曜は曇りマークだが降水確率30%で良馬場確定、死角はなさそうだ。

ネットで買い物するならcolleee

穴っぽいところで査定3位に入ったのは、サトノルークス。3連勝中の上り馬。戦ってきた相手は中途半端だが結果を残してきているのはそれなりのセンスがあってこそで、2番枠が追い風になって波乱まであっていい。池添騎手的にも上位人気になってない馬の時の方が怖い。

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?

桜花賞

上記が査定表で、下記がレポートになります。

ネットで買い物するならcolleee

一部公開したいと思います。

ビーチサンバも同率3位。近3走を見ると勝ち鞍はないが、シェーングランツにコンマ1秒、ダノンファンタジーにコンマ2秒、クロノジェネシスにタイム差なしのオール2着で、世代トップクラスの実力はあり、馬体的にも順調に成長しているし、ローテーションも無理がないのが好感が持てる。福永騎手の会見で「背腰がしっかりしてきた」というのもうなづける。2着が多い馬は過度の人気にもなりにくく、馬券を買う側からすれば好都合で抑えておくべき1頭なのではないか?

穴気配がするのは、査定4位のノーブルスコアだ。岩田騎手の近年は安全運転で、以前のようなINに1頭分のスペースがあれば突っ込んでくる!という乗り方はしなくなりました。(今は2頭分のスペースがあれば突っ込むが、1.5頭分なら突っ込んでこない) しかし今回は3番枠をGETしたことで代名詞といえるIN突きが復活するのではないか?と個人的に期待している。その根拠は藤原厩舎の馬でのGⅠだからで、藤原厩舎といえば、岩田騎手の息子が所属した厩舎となり、オヤジとしたらここはいい仕事したいはずだ。内枠利しての出たなりでジッとしてラストはINしかないだろうし、前走チューリップ賞3着で波乱の使者になりえる条件がそろう。

あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか?


大阪杯

上記が査定表で、下記がレポートとなります。

ワグネリアンは、査定同率3位だが▲としたい。誰もがなさそうだと思っている福永騎手の2週連続重賞勝ちがなきにしもあらず!ではないか。先週同様に内枠ひいてダービーみたいに良いポジションで回ってくれば一発までありそう。ただ古馬一線級が相手なのは今回が初で、その辺はどこまでやれるかだが、若い馬の可能性は大きい。

今回は6頭に絞りました。◎が1位、同率2位が2頭、同率3位が3頭の計6頭です。あとは天気です。日曜日は全国的に晴れなので問題なさそうですが、当ブログ書いてる土曜日時点で雨になっています。甲子園で選抜野球大会やってますが結構降ってます。鞘重か良馬場のどちらかになりそうです。

高松宮記念

上記が査定表で、下記がレポートとなります。(一部のみ公開)

▲ 13 ダノンスマッシュ

注目の上り馬は、査定では2位評価でした。しかし大外ブン回しで良い馬ではなく、13番枠はイマイチで序盤でポジショニングを獲りにいき、中盤で流れにのって、ラストでスペースを探すといった感じで騎手の操作ウエイトが増した感じだ。そういう意味ではGⅠ未勝利の北村友騎手でどうか?GⅡ・GⅢとはモノが違うレースがGⅠであり、人馬ともこの壁を超えられるのかというとうやや不安

今回は上位4頭に絞りました。◎が1位、〇と▲が同率2位、△が3位との査定結果です。4位以下は団子状態になっています。馬単と3連単・3連複で馬券構成しようと思っていますが、GⅠ査定表を有料コンテンツにしてる手前、普段は買わない単勝も買うつもりです。