今週の予想レンジ

日経平均株価   29400円〜27900 円

マザーズ指数    1150 P〜1050 P

ジャスダック指数   192P〜183P

ダウ平均株価    36000〜34900

ナスダック指数   15400〜14800

S &P500     4600〜4450

今週の予想レンジ

日経平均株価   29500円〜27900 円

マザーズ指数    1150 P〜1080 P

ジャスダック指数   192P〜185P

ダウ平均株価    35800〜34700

ナスダック指数   15100〜14500

S &P500     4510〜4350

今週の予想レンジ

日経平均株価   28500円〜27000 円

マザーズ指数    1120 P〜1000 P

ジャスダック指数   187P〜180P

ダウ平均株価    34900〜33500

ナスダック指数   14800〜13800

S &P500     4450〜3950

今週の予想レンジ

相当振らされる相場展開になっていますので自分の仮説(個人投資家自身の相場予想)を過信しすぎないどころか疑ってかかるくらいでないと金が溶けますねw ただ「勘」ではなく各々の「経験則や手法」による相場仮説を立てることは投資家としての成長に繋がる部分が大きいので重要です。少し需給について話してみましょうか?買い勢力が大きいと上がりやすく、売り勢力が大きいと下がりやすいというのが単純な株価における需給関係で、個別株ではなくマーケット単位の大きな枠で言えば11月から年明けくらいまでは資金流入が起こりやすい傾向があります(しかも今年11月は総選挙)。商いが盛り上がってくればいいのですが盛り上がらない場合の10月は慎重さや一服も必要かもしれませんね。ちなみに10月19日までは水星逆行期間です。

日経平均株価   29500円〜28000 円

マザーズ指数    1180 P〜1080 P

ジャスダック指数   194P〜185P

ダウ平均株価    34600〜33400

ナスダック指数   14800〜13800

S &P500     4400〜4200

今週の予想レンジ

先週は予想レンジ内で推移したことで、買い戻し旺盛なイレギュラーな展開からニュートラルな状態に戻ったと見ていいのではないか?新規材料とすれば中国不動産の問題や総裁選などがあるのだろうが今週においては基本的に方向感のでない相場を想定したい。売られたところで買い&買われたところで売りというようなフットワークで相場に振らされないように心がけたい。

日経平均株価   30500円〜29700 円

マザーズ指数    1180 P〜1120 P

ジャスダック指数   199P〜193P

ダウ平均株価    35100〜34200

ナスダック指数   15300〜14800

S &P500     4490〜4380