2023ドバイワールドカップデー4レース予想

査定表は海外のレースにおいて情報の少ない中で作成しております。

【 ドバイゴールデンシャヒーン 】

◎ 11 サウンドマネー

◯ 13 スイッツァランド

▲  2 ガナイト

△ 14 タズ

×  5 レモンポップ

×  7 レッドルゼル

【 ドバイターフ 】

◎  8 マスターオブザシーズ

◯ 12 セリフォス

▲  9 ネーションズプライド

△  4 エルドラマ

× 11 リアルワールド

× 16 ヴァンドギャルド

【 ドバイシーマクラシック 】

◎  7 イクイノックス

◯  3 レベルスロマンス

▲  6 シャフリヤール

△ 10 ウインマリリン

×  8 ウエストオーバー

【 ドバイワールドカップ 】

◎  2 ベンドゥーグ

◯  4 カントリーグラマー

▲ 15 ヴェラアズール

△  8 ジュンライトボルト

× 11 サルートザソルジャー

×  9 パンサラッサ

× 10 カフェファラオ

2022香港国際競走4レース予想

香港国際競走4レースの査定表を公開しますが、海外レースであり情報も多くない中でのものです。その辺のご理解を踏まえてご覧ください。

【 香港ヴァーズ 】

◎ 10 ストーンエイジ

◯  6 セニョールトーバ

▲  3 グローリーヴェイズ

△  4 メンドシーノ

×  9 ウインマリリン

×  2 バブルギフト

【 香港スプリント 】

◎  1 ウェリントン

◯ 14 レオパパレ 

▲  4 ラッキースワイニーズ

△  2 スカイフィールド

△ 11 クーリエワンダー

×  6 ナランフレグ

× 13 メイケイエール

×  3 ジャンダルム

【 香港マイル 】

◎  1 ゴールデンシックスティ

◯  2 カリフォルニアスパングル

▲  8 モアザンディス

△  5 ワイクク

×  4 シュネルマイスター

× 10 ダノンスコーピオン

【 香港カップ 】

◎  2 ロマンチックウォリアー

◯  5 ロシアンエンペラー

▲ 12 レイパパレ

△  4 オーダーオブオーストラリア

△  7 トゥールビヨンダイヤモンド

×  1 パンサラッサ

×  3 ジャックドール

2022凱旋門賞予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

また海外のレースのため情報の少ない中での査定表となりますので、ご理解のほどお願いします。

【 この馬ピックアップ! 】

査定1位はアルビニスタ。G1レースを連勝中で安定感が際立つ5歳牝馬。地力があって競馬を覚えた馬でないと近走の結果は残せないはずで、距離・道悪・コース・斤量等不安がなく20頭の多頭数レースでモリス騎手がうまく誘導できるかが鍵となる。6番ゲートもロスなく前に壁を作った絶好のポジションを取れそうだ。

穴っぽいのは査定同率4位のメンドシーノ。昨年の当レースをトルカータータッソで勝ったビューヒュレク騎手の手腕もこの1年で上がっており前走では4番人気ながらトルカータータッソを同タイムではあるが退けてG1バーデン大賞を勝利。人馬ともに上がり調子で凱旋門賞に向かってきたのはいかにもダークホースという感じがする。

今年の凱旋門賞は全体的なレベルがそれほど高くないとか、メンバーが揃った!とか見方が違うようだ。前者であれば日本馬もチャンスはありそうではあるが(個人的に道悪想定のため)やはり苦戦するのではないかと見る。ドウデュースは叩いて調子を上げてきそうではあるが前走を見る限りロンシャン競馬場では伸びを欠きそうな気がしてならない。またメンバー中レーディングトップになったタイトルホルダーは経験のない59.5キロで斤量を考えると強気になれない。現地のコースに対応実績のあるステイフーリッシュも大外枠は明らかにマイナス材料、川田騎手で挑むディープポンドも去年の凱旋門の走りを見ると買いにくい。良馬場での凱旋門賞であれば勝負になると思うのだが今回は応援にとどめたい。

◎ 14 アルビニスタ

◯ 15 ヴァデニ

▲  2 トルカータータッソ

△ 17 オネスト

△ 20 ルクセンブルク

× 10 メンドシーノ

× 13 グランドグローリー

×  1 ミシュリフ

2022ジャックルマロワ賞予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

また海外のレースのため情報の少ない中での査定表となりますので、その辺はご理解のほどお願いします。

【 レース展望 】

査定1位はインスパイラル。前走ファルマスステークスは今回も出走するプロパラスヴォイッジの2着であったが、5頭立てのレースでインスパイラルは1番人気で勝馬は4番人気であった。勝馬はスタートからハナを行っており1番人気の馬としたら勝負どころの見極めが難しかったように思え今回デットーリはプロパラスヴォイッジ含め相手関係を下に見ることなく乗ってきそうだ。2番手にはG1含め3連勝中、大崩れはなさそうなコロエバス。単穴には昨年同レース3着で今回査定でも3位に入ったオーダーオブオーストラリアとしたが、プロパラスヴォイッジ・ライトインファントリー・ステートオブレストとともに3連系の相手までとなりそうだ。

◎  9 インスパイラル

◯  6 コロエバス

▲  3 オーダーオブオーストラリア

▲  8 プロスパラスヴォイッジ

△  7 ライトインファントリー

×  4 ステートオブレスト

2022プリンスオブウェールズステークス予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

また海外のレースのため情報の少ない中での査定表となりますので、その辺はご理解のほどお願いします。

【 レース展望 】

5頭立てでストレスのかからないレースならばベイブリッジが順当に勝利しそうだ。相手には前走G1から斤量1.5キロ減のステートオブレストをチョイス、Sクロース騎手はよく存知ないが当レースと相性の良いアイルランドのJオブライエン厩舎。シャフリヤールも期待はできるが斤量58キロで日本の競馬ファンの期待に満額回答といくかどうか?追加登録料を払って参戦は色気ありとみたいグランドグローリー、ロードノースは前走4着で割り引いた。

◎  1 ベイブリッジ

◯  4 ステートオブレスト

▲  3 シャフリヤール

△  5 グランドグローリー

×  2 ロードノース