いよいよ秋のG1戦線の幕開けです!有力馬が回避してメンバー的には盛り上がりにかけるかな?とは思うのですが、その分力関係は拮抗して馬券妙技は増しました。特に本レースは例年人気薄が入りますので今年もそれなりの波乱になる可能性は高いと思います。しっかり狙いたい所ですね。
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上記が査定表で、下記がレポートとなります。
エックスサーバーレポートの一部公開したいと思います。
無料・簡単登録で毎月ポイントもらえる【パソコンモニター募集】査定3位はディアンドル。こちらは舞台実績があり中山は2戦2勝だ。新馬が2着でその後破竹の5連勝、前走も初重賞で勝ちに行って最後は差されたものの2着と底を見せていない印象もありG1とはいえ楽しみなレースとなる。この馬の脚質と鞍上からして内枠よりは真ん中あたりの9番枠は絶好枠と言っていい。
査定表同率4位は3頭で、まずはタワーオブロンドン。前走は圧巻のレコード勝ちで人気にはなりそうだが、今回は危険な人気馬となりそうだな・・・と思っていたがしっかり4位に入っているのは地力が評価されているのだろう。鞍上が乗り馴れたクリストフに戻ったのはプラスで、広いコースではない中山は初めてでもありマイナスだ。阪神でスプリンターズSが行われるなら1着はこの馬だろう。