桜花賞は有料コンテンツとなっており、一部のみの公開となります。
上記が査定表で、下記がレポートとなります。
レポートの一部公開したいと思います。
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査定２位は３頭、まずはマルターズディオサ。当レースに相性の良い前走のチューリップ賞を今後に生きる競馬をして制している。阪神JFの２着がフラッグではないことを証明した格好で今回も競馬がスムーズならば能力通り勝ち負けに絡んできそうだ。ただ５番枠が窮屈な競馬をイメージさせ鞍上がうまく捌くことができるかどうかなのだが、田辺騎手は騎手心理の裏をかくとかタイミングを測ってズドン！はあるのだが馬群を縫ってくるイメージはない。
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サンクテュエールは査定３位。前走シンザン記念を制したディープ産駒で新馬からクリストフが鞍上を努めている。センスの良い競馬をする馬なので４番枠は絶好でスタートから好位のINすなわちビクトリースポットを取る可能性が高そうだ。２歳王道のローテーションを避けてきており初対決の有力馬が多い中でも陣営のコメントなどを見ると色気十分だ。
