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安田記念は有料コンテンツとなっており、一部のみの公開となります。
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上記が査定表で、下記がレポートとなります。
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レポートの一部公開したいと思います。
査定1位は2頭でまずはアーモンドアイ。JRA公式レーディング124ポイントで実質的に日本最強馬の位置付けだ。(ちなみにダービーを制したコントレイルの新規レーディングが122ポイントで開始された)前走のヴィクトリアマイルは圧巻の走りでスタートが抜群→好位→終いと終始安定していた。少なからず無観客の恩恵はあるのだろうがスタートが決まってしまうとクリストフはベストポジションを確実にとってしまう。東京コースは6戦して5勝(3着1回)しており抜群の相性を誇るのだが、ヴィクトリアマイルと安田記念の連勝と言うのはイメージが湧かない部分もある。
査定2位も2頭でまずはダノンプレミアム。センスのいい馬でスタート→好位を取れ今の東京の馬場にフィットしそうで1枠1番はこの馬にとってベストだ。ただ過去の戦績からアーモンドアイ・インディチャンプとの勝負づけは済んでいる感じでダミアン鞍上でどこまでやれるかだろう。斤量58キロ(牝馬は2キロ減)を背負い慣れない馬が多い中で当馬は背負い慣れており、前走などは海外G1で59キロを背負って不良馬場の中で3着に入っており、この点では優位性があろう。
ダノンキングリーは査定3位。調教では唸るような動きで併走したノームコアに鞭が入るほど。インディチャンプとの対戦に限って言えば2勝1敗と勝ち越しており当馬のレベルは高い。戸崎騎手は大怪我から先週復帰して当レースが久々のG1となるのが若干不安な部分もあるが経験のあるベテランなので問題なかろう。鞍上次第で2番枠とベストな枠から経済コースを駆け抜けて頭まで!
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