朝日杯フューチュリティステークスは有料コンテンツとなり一部のみの公開となりますが、
動画では1着〜3着馬・穴馬・爆穴を公開しておりますのでご覧ください。
上記が査定表で、下記がレポートとなります。
レポートの一部公開したいと思います。
査定3位(同率)のスプリットザジーを取り上げたい。1戦1勝の馬だが初陣戦で馬と馬の間を抜けてきたレースセンスを高く評価したい。その前走で今回と同舞台の阪神1600を経験しているのも強みで鞍上の和田騎手もレースをイメージをしやすいのではないか?また脚質にベストと言える10番枠も追い風になる。心配なところで言えば400キロに満たない馬体重とキャリア1戦というところになるが走りからは非力さを感じることはなく、前走は14頭立てのレースであり今回の15頭立てとほぼ同じであることから過度に弱気になる必要はなさそうだ。