2022大阪杯予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 この馬ピックアップ 】

査定5位のステラリアが穴気配。前走金鯱賞11着ではあるがコースに癖のある中京コースであることや4ケ月ぶりの休み明けでもあり言い訳は効く。その金鯱賞もタイム自体は3着馬からコンマ6秒しか離れておらず叩いて今回は上積みは大きいように思う。当馬は4戦目のベコニア賞から10戦目である前走まで馬体重が減ってないのが好感がもて、今回の調整後の馬体重も増えており馬体の成長カーブは順調そのもので精神的な部分が追いついてくれば本格化となろう。鞍上は当馬で2勝の福永騎手というのもプラス、不安材料は良馬場でしか走ったことがなく当日の天気は雨であり鞘重か重馬場が想定されておりそれが吉と出るか凶と出るか。

◎  6 エフフォーリア

◯ 11 ステラリア

▲ 14 レイパパレ

△ 10 ヒシイグアス

×  4 ジャックドール

×  7 ウインマリリン