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※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
査定1位のソングラインがG1奪取のチャンス。東京マイルはベストの舞台で池添騎手が捌けるかどうかが鍵になりそうだ。今回は行く馬はレシステンシア・ホウオウアマゾンなどで展開も読みやすい分、鞍上としてもイメージしやすく、鞍上のイメージ通りの展開にハマりやすいのもポジティブ。時計勝負にも対応できる強みもあり13番枠も包まれることなくスムーズ直線勝負に持ち込めることを考慮すると悪くない。当日の天気が不安定であるが鞘重までなら凡走はないはずだ。
ヴァンドギャルドが穴気配。岩田望来騎手は自身初重賞をGETし前走G12着に入ったロータスランドではなく自厩舎の当馬に乗る。厩舎サイドもそれを後押しするかのように調教は体幹がブレずも体を大きく使った抜群の動きを見せた。近3走は海外G13連戦しており前走では3着と調教の様子も鑑みても本格化したと見る。東京コースで好走するディープインパクト産駒が今回当馬だけなのも不気味でありオッズ妙技を考えても買うならこの安田記念ではないだろうか?
◎ 13 ソングライン
◯ 2 ヴァンドギャルド
▲ 9 シュネルマイスター
△ 7 ファインルージュ
△ 4 ダノンザキッド
× 8 イルーシヴパンサー
× 17 サリオス
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