![](https://dissolve-money.com/wp-content/uploads/2019/06/e43a7a2dfdd49a59e79a59cb8383a481.png)
![](https://dissolve-money.com/wp-content/uploads/2020/04/d00e80216da9057f3d3e3173a53f9c5d.png)
おまけで土曜日のジャンプ重賞「東京ジャンプステークス」の予想もしておりますw
![](https://dissolve-money.com/wp-content/uploads/2022/06/2e353a40ed375463a1e1213f2230460b-1200x484.png)
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
ダミアン・レーン騎手がヒシイグアスをG1馬に導くと見る。前走は海外帰り初戦の大阪杯を4着で阪神コースは初めてだったのが今回に生きてこよう。6歳馬ではあるがここがまだ15戦目であり円熟期はこれからだ。真近G1レースを3連戦し勝ち鞍こそないが全て5着内にまとめておりハーツクライ産駒特有の遅咲きの本格化は近いのではないか?堀厩舎&ダミアンともに宝塚記念の相性はよく、距離もベストの2000でもある。現在の阪神競馬場の馬場は前有利ではあるがペースは流れそうで鞍上的にも一発を狙ってこよう。
ステイフーリッシュに穴の匂い。この馬デビューから30戦程度走っているのだが新馬戦以外は全て重賞レースである。その中で2着3着はあれど勝ちきれなかった当馬がここにきて海外重賞を2連勝しており7歳馬だけに肉体面が変わったと言うよりも馬の内面の部分で「何かが変わった」可能性がある。坂井騎手が自厩舎の馬で勝負ということ、ステイゴールド産駒が激走する阪神コースということ、海外重賞連勝で望んでくることなどいくつものタイミングがマッチしているように映る。
◎ 10 ヒシイグアス
◯ 18 ボタジュ
▲ 6 タイトルホルダー
△ 1 オーソリティ
△ 8 ステイフーリッシュ
× 5 アイアンバローズ
× 4 エフフォーリア
![](https://www13.a8.net/0.gif?a8mat=3NAMXJ+50ED2Q+4ZCO+64Z8X)
【 東京ジャンプステークス 】
◎ 7 タイキフロリゼル
◯ 4 ゼノヴァース
▲ 9 ホッコーメヴィウス
△ 5 エイシンクリック
× 8 ノストラダムス
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=3598PT+7QNN6+50+2HQGAP)