2022中山大障害予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 レース展望 】

査定表では10歳馬・11歳馬が1位となったが、これはレース数が少ない中で実績の多い年長馬にポイントが加算されやすい傾向があるためで、ここは5歳の伸びしろのあるゼノヴァースを狙いたい。前走で障害重賞を初制覇し障害レース本格化か?鞍上の森一馬騎手とともに力をつけてきてG1まで手の届くところまで来ているはずで期待したい。年長の有力馬が何頭かいる中で穴っぽい印象を受けるのがケンホファヴァルトだ。2年前2着〜前年は4着と馬のコンディション&騎手のエスコートひとつで波乱の使者になりうると見る。

◎ 11 ゼノヴァース

◯  5 ブラゾンダムール

▲  8 ケンホファヴァルト

△  2 ビレッジイーグル

×  1 オジュウチョウサン

×  7 マイネルレオーネ

今週の予想レンジ

日経平均株価   28000円〜26700 円

マザーズ指数     800 P〜750 P

ダウ平均株価    33700〜32300

ナスダック指数   11000〜10200

S &P500     3950〜3750

2022朝日杯フーチュリティステークス予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 この馬ピックアップ 】

査定1位はドルチェモア。前走サウジアラビアRCでは大逃げの馬を捉えて完勝しており反応してからは良い脚を使った。キレるというよりガシガシと加速するようなタイプで非力感はなく今の阪神の馬場が追い風になりそう。枠も2番枠GETで行くであろうオールパルフェの後ろ好位のビクトリーポジションにハマりそうだ。坂井騎手はテン乗りではあるがスタート〜序盤に難があるタイプではなく多頭数においてごちゃつかない前目のポジションなら操縦に困ることもないだろう。

パグラダスに穴の匂い。ゲートセンスがあり前目のポジションで競馬ができるのは今の阪神コースで強みとなる。5番枠をGETしたことからオールパルフェを前に見てドルチェモアと同じようなポジションでの競馬ができそうで距離ロスなく回って来れそうだ。新馬から3戦目まで一生懸命走る中で体重を減らすことなく消化しているのも好感がもてよう。鞍上の吉田隼騎手は先週の阪神JFでは人気薄を3着に持ってきており、もう一丁あっても不思議ではない。

◎  2 ドルチェモア

◯ 12 ダノンタッチダウン

▲ 14 レイべリング

△  3 オールパルフェ

×  5 バグラダス

× 17 エンファサイズ

今週の予想レンジ

日経平均株価   28000円〜27300 円

マザーズ指数     800 P〜750 P

ダウ平均株価    34100〜33100

ナスダック指数   11300〜10700

S &P500     4000〜3850