2019クイーンステークス

本命はメイショウショウブ。今回がオークス以来のレースで間隔が合いたが池添厩舎+池添騎手だけにまんざらでもなさそうだ。古馬との対戦や洋芝コースと初物が多く未知数な部分はあるが斤量51キロ含めて若馬の可能性に魅力を感じる。

2019中京記念

本命はカテドラル、川田騎手を手配して好戦的なのを評価したい。中京コースは重馬場で勝っており週末の天気に対する不安はない。近4走でいうと11着・11着ときて2走前は3着、前走はG1で2着と馬が変わった印象がある。3歳馬でありさらなる成長もあろう上に斤量は有利な53キロで期待したい。

2019函館2歳ステークス

本命はレッドヴェイバー。小粒なメンバーの中では血統もいい。枠は3番で鞍上も内枠引いた時にはジッとして乗れる。前走の馬体重が412キロながら鞘重馬場で勝っており体重ほど非力なタイプでもなさそうだ。前走函館コースで1番人気で1着と舞台設定も悪くない。