※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
今年の皐月賞馬はドウデュースだ! 前走は今年初戦の弥生賞をタイム差なしの2着、叩いて本丸皐月賞への臨戦過程で中距離路線での信頼度の高い友道厩舎の本領発揮とみる。鞍上はピークは過ぎたにしてもココ3年程度でみても今が一番乗れてる武豊騎手で人馬&厩舎の歯車が合ってる印象を受ける。2000の距離やトリッキーな中山コースも対応実績があり力を要する今の馬場もハーツクライの血統からのぞむところで友道調教師も「多少湿ったくらいが良い」とのコメント。枠順こそ12番とやや外寄りにはなったが弥生賞も外枠から好走しており当馬の操縦性からマイナスにはならないだろう。フルゲートの多頭数であり道中落ち着いて捌ければラストで失速することは考えにくとみる。
◎ 12 ドウデュース
◯ 1 ダノンベルーガ
▲ 18 イクイノックス
△ 10 ジャスティンパレス
△ 4 キラーアビリティ
× 2 アスクビクターモア
× 7 ボーンディスウェイ