![](https://dissolve-money.com/wp-content/uploads/2019/06/e43a7a2dfdd49a59e79a59cb8383a481.png)
![](https://dissolve-money.com/wp-content/uploads/2020/04/d00e80216da9057f3d3e3173a53f9c5d.png)
![](https://dissolve-money.com/wp-content/uploads/2022/11/f1f5cfd570af7b54f5caa8542dbf95fe-1200x431.png)
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
セリフォスが同率査定1位。新馬からマイルのみを7戦走って4勝しており、3着内を外したのはG1の4着が2回のみで今回も凡走はないだろう。3歳馬だが新馬480キロから一度も体重を減らすことなくジワジワ増量し前走490キロ、この辺には若馬らしからぬ物怖じしないメンタルの強さも感じる。10番枠はベストでDレーン騎手に導かれマイル王奪取の時が来たようだ。
ダノンスコーピオンも有力な1頭でこちらは査定2位。前走富士ステークスはセリフォスの2着であり今回も川田騎手がマークするのはセリフォスだろう。阪神コースは3勝&3着1回と完璧な内容で頭も十分あろうが15番枠から差し足伸ばすことで外を回る分ロスはあり2着〜3着シーンも想像できる。
穴っぽいところではダノンザキッドか。近3走はG1を含めた重賞レースをコンマ2秒内でまとめており、また馬体重もキープと本格化1歩前の停滞ゾーンのようであり不気味な感じがする。昨年の本レースも勝ち馬グランアレグリアからコンマ2秒差の3着だった。今回の鞍上は北村友騎手で当馬の新馬勝ち以来の騎乗となるがイメージは良さそう。3番枠からコースロスなく直線に入って来れば阪神の坂も対応できる。
◎ 10 セリフォス
◯ 15 ダノンスコーピオン
▲ 5 サリオス
△ 11 ソウルラッシュ
△ 6 ソダシ
× 3 ダノンザキッド
× 7 ジャスティンカフェ
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=3598PT+7QNN6+50+2HHNXT)