2023中山大障害予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

◎  1 エコロデュエル

◯  3 マイネルグロン

▲  5 ダイシンクローバー 

△  2 ビレッジイーグル

×  8 ヤップヤップヤップ

×  4 ジューンベロシティ

的中報告ー2023朝日杯FS

朝日杯フューチュリティステークス的中しました!

(上記はホームページで公開したものに結果を加えたものです)

馬券の方は、ジャンタルマンタル1着、タガノエルピーダ2着固定、

3着にエコロヴァルツ・サトミノキラリ・バントシェルの3連単と3連複各3点でした。

タガノエルピーダが2着なら3連単もゲットでしたが

エコロヴァルツが飛んできたので3連複だけの的中で35倍程度です。

それにしても3連複は全然旨味がありませんね・・・><

買い目は3連単と3連複6点買いでの的中なので褒めたい所ですが、

いまいち盛り上がりに欠けますねw

それでも先週の香港スプリントもブービー人気をチョイスできて、

今週も的中と運気も上がってきたところでの有馬記念は望むところです♪

来週も頑張って予想したいと思います。

今週の予想レンジ

日経平均株価   33100円〜32000 円

マザーズ指数     710 P〜650 P

ダウ平均株価    37700〜36600

ナスダック指数   15000〜14500

S &P500       4770〜4650

2023朝日杯フューチュリティステークス予想

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。

【 この馬ピックアップ! 】

査定1位はジャンタルマンタル。3着内という意味ではアクシデントでもない限り当馬の信頼度は高いとみている。マイルからそれ以上(1800)の実績があるし、阪神JFをみてもキレだけじゃなく馬力も必要とされるため重馬場までは必要ではないが鞘重で勝ち切る程度のパワーは必要とされそれにも対応できるのは強みと言える。加えて川田騎手はリバティアイランドで3冠を獲ってはいるがそれを除けばG1はスプリントのママコチャだけでありそろそろ頃合いだろう。

ダノンマッキンリーは査定2位。新馬から京都と阪神の1400戦を2戦2勝しておりコース実績あるのは安心感に繋がろうがマイルは今回が初めてとなる。鞍上が川田からクリストフに乗り替わる意味をやや疑ってみたいところもあってそこまで強気になれないのが正直なところ。2戦2勝とはいえ重賞を勝っているわけでなく2歳の1勝クラスや未勝利などは力の差が大きく当馬にとっては世代の実力馬と対戦するのは今回が初めてとなるのも不安材料で鞍上クリストフと無敗というだけで人気になるなら危険な匂いもする。

タガノエルピーダは阪神JFを抽選除外となり朝日杯FSに参戦してきた牝馬で京都マイルを1戦1勝。現状は海のものとも山のものとも判断がつきにくい中で査定3位に入ってきたのは意外ではあるが評価したい。その新馬戦では2番枠からスタートよくINでピタリと織りあって道中は掛かることなく進んで終いは鞍上のGOサインに反応し1馬身ほど抜けたところでゴールするという大人びたレースをした。男馬との力関係がどうかだが枠も5番枠と良いところで新馬に続いての騎乗となる鞍上の団野騎手は充分色気を持っているはずで強気のエスコートを期待したい。

穴っぽいのはセットアップ。新馬から3戦ともハナに立って押し切る(2勝&2着1回)レースを見せた脚質のわかりやすい馬だがパワーは兼ね備えており2歳レベルのマイルであればそう簡単には失速することはなさそうだ。同じような印象はエコロヴァルツにも受け、今の阪神コースは馬力は必要であることから洋芝の1800を先頭や前目で強い競馬をした馬の押さえが必要ではないだろうか。

爆穴ではバンドジェルか?1400を2戦して1勝の馬だがマイルが合いそうな気配で、パワーを備えてガシガシと追い込んでくるような脚質が今の阪神マイルの馬場にフィットしそう。一か八かタイプの池添騎手とも人馬の呼吸が合いそうなタイプで噛み合った時には1+1が5にも10にもなりそうな期待はある。

◎  3 ジャンタルマンタル

◯  5 タガノエルピーダ

▲ 17 シュトラウス

△  8 ダノンマッキンリー

△  1 エコロヴァルツ

× 15 エンヤラヴフェイス

×  6 セットアップ

× 10 バンドシェル