◎ 11 トーセングラン
◯ 4 アルサトワ
▲ 2 アイコンテーラー
△ 14 レッドガラン
× 12 シュヴァリエローズ
× 8 カイザーバローズ
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
ディープポンドがGⅠ馬の仲間入りを果たす時がきた。京都競馬場が改修工事で阪神開催が長くなるにつれ馬場は力を要するようになりタフさ勝負は望むところ。阪神コースは2勝&2着が2回とオール連対、昨年の同舞台2着と距離実績、また雨が降っても大丈夫なタイプであり相手関係を見てもここは当馬を信頼したい。枠は大外18番となったが昨年のフランス遠征で海外GⅡフォワ賞を勝ち、凱旋門賞こそ惨敗したが帰国後のたくましさを増したレースぶりを見ると不安は小さい。タイトルホルダーが外枠に入ったことも追い風になるはずで、和田竜騎手も前を行くであろうタイトルホルダーだけマークしてレースをし大外枠の不利な部分をそのまま引きずるような乗り方にはならないとみる。
◎ 18 ディープポンド
◯ 16 タイトルホルダー
▲ 9 ヒートオンビート
△ 1 アイアンバローズ
× 17 シルヴァーソニック
× 15 タガノディアマンテ