


日経平均株価 27300円〜25800 円
マザーズ指数 700 P〜620 P
ダウ平均株価 32500〜30700
ナスダック指数 12100〜11000
S &P500 4130〜3830

※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
軸には査定1位のサークルオブライフを推す。近走はチューリップ賞3位・桜花賞4位と少し物足らない感じがするのはマイルでは器用さみたい点が満たしていない感じがあり、2400の距離は未知数ながらも(全頭に言える)良さそうで、伸び伸び走れる東京コースもマッチしそう。鞍上ミルコは前年にユーバーレーベンでオークスを勝っており当レースには良いイメージを持って望めるのもいい。関東地方の天気が変わりやすく土曜日も雨が降ったようだがエピファネイア産駒の当馬にはマイナスにはならないだろう。
査定4位のパーソナルハイに穴の匂い。近4走の重賞での走りを振り返ると、4走前の阪神JFが中段からの競馬で16着、3走前のフラワーカップは後方から競馬で6着、2走前の桜花賞は中断からの競馬で6着、そして前走のフローラステークスは一転してハナを行く競馬で2着となっていて、オークスを迎えるにあたっての臨戦過程が上昇ムードなのが好感がもて今回も前向きな状態でレースを迎えることになるのは若馬のレースにおいて有利になろう。ただ馬場の内側の痛み具合や雨が降るようならその影響を当日に見極める必要はありそうだ。
◎ 6 サークルオブライフ
◯ 2 アートハウス
▲ 18 スターズオンアース
△ 11 ベルクレスタ
△ 9 エリカヴィータ
× 13 パーソナルハイ
× 16 プレサージュリフト
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
査定1位が5頭の大混戦となっているがファインルージュを狙ってみたい。東京コースは3回走って1勝、2着1回、15着1回であるが15着はオークスで2400は当馬としては距離が長く言い訳は効き、マイル実績は重賞を3回走って全て3着内であり適性は高い。馬体重も前走は16キロ増と増えた中で好走しており4歳馬にあって馬体の方も順調に成長しているのも好感が持てる。調教師によると前走は「立派すぎた」らしいが今回は「体重が増えたとしても中身が違う」とのことだ。内が伸びない東京コースにおいて11番枠は脚質にもマッチしておりスムーズなレースが期待でき、今年に入って重賞勝ちのないクリストフもそろそろ勝ってもいい頃だ。
◎ 11 ファインルージュ
◯ 2 ソングライン
▲ 4 マジックキャッスル
△ 13 レイパパレ
△ 15 アンドヴァラナウト
× 16 デゼル
× 1 デアリングタクト
× 18 テルツェット