日経平均株価 39100円〜37600 円
マザーズ指数 670 P〜630 P
ダウ平均株価 39000〜38000
ナスダック指数 16600〜15700
S &P500 5200〜5020
日経平均株価 39100円〜37600 円
マザーズ指数 670 P〜630 P
ダウ平均株価 39000〜38000
ナスダック指数 16600〜15700
S &P500 5200〜5020
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 レース展望 】
査定通りに査定1位のアスコリピチェーノと査定2位のジャンタツマンタルが鞍上含めて人馬の総合力で抜けているとみる。オッズもそうなると思われることからこの2頭のことよりも残りの一頭(馬券に絡んでくる馬)の考え方について触れておこう。
芝の状態が内外フラットと仮定してお話しするのだが、コースは東京のマイル戦でありしかもフルゲートととなれば通常ならゲートは真ん中から内が有利となる。多頭数レースで外枠の馬がスタート後に内のポジションを取ることは基本的には難しく物理的な距離ロスが出てしまうからだ。
では本当に(芝状態がフラットな状況において)外枠は不利なのかといえば今回の場合はそうではない。なぜか?それは3歳の若馬戦だからであってレース経験のある古馬ではないからだ。むしろ外枠が有利になる場合が多くデータ的には2017年以降の優勝馬は全て11番より外の馬番となっている。これはどうゆうことかというと3歳戦においては「スムーズ」に走らせる事が最も大切であってコースロスのない馬群でゴチャゴチャしながら走るより多少ロスがあっても伸び伸び走らせた方が結果につながりやすいということになろう。
つまりNHKマイルカップはスムーズに走らせた3頭が3着内にくるレースであり、多少スムーズさを欠いたとしても馬券内に入る能力があるのは今回ジャンタルマンタルとアスコリピチェーノのみであり波乱まであっていい。騎手がうまくエスコートできるかが1つの鍵となりそうだ。
◎ 16 ジャンタルマンタル
◯ 14 アスコリピチェーノ
▲ 13 シュトラウス
△ 12 ゴンバデカーブース
× 5 ボンドガール
× 1 ダノンマッキンリー
◎ 5 ダンディズム
◯ 8 プレイヴロッカー
▲ 1 ヨーホーレイク
△ 15 レーベンスティール
× 7 ノッキングポイント
× 13 キングズパレス
◎ 2 シエラレオーネ
◯ 14 エンドレスリー
▲ 17 フィアースネス
△ 1 ドーノック
△ 4 キャッチングフリーダム
× 15 ドメスティックプロダクト
× 11 フォーエバーヤング
◎ 2 スカイサーベイ
◯ 7 ヴェローチェエラ
▲ 12 インザモーメント
△ 15 キープカルム
× 5 ウエストナウ
× 3 オールセインツ