昨日、米国市場に上場したウーバー。注目度はかなり高く一時はフェイスブック以来の規模と騒がれてたので注目してましたが、蓋を開けるとびっくりするほど低調な結果となりました。
京王杯スプリングカップ
本命はサトノアレス。この馬はGⅠでもやれていてポテンシャルはあるのだが、走りにムラッ毛がある。しかし東京コースでは安定して走っており舞台はベスト。鞍上柴山騎手とは過去4戦走ってオール連対と相性も良い。前走にしてもインディチャンプ・レッドオルガの3着(コンマ1秒差)だが、アクションのタイミング一つの3着で、ここで結果を出したい。



