日経平均株価 27100円〜26200 円
マザーズ指数 710 P〜620 P
ダウ平均株価 33600〜32000
ナスダック指数 12500〜11600
S &P500 4200〜3970
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
査定1位が5頭の大混戦となっているがファインルージュを狙ってみたい。東京コースは3回走って1勝、2着1回、15着1回であるが15着はオークスで2400は当馬としては距離が長く言い訳は効き、マイル実績は重賞を3回走って全て3着内であり適性は高い。馬体重も前走は16キロ増と増えた中で好走しており4歳馬にあって馬体の方も順調に成長しているのも好感が持てる。調教師によると前走は「立派すぎた」らしいが今回は「体重が増えたとしても中身が違う」とのことだ。内が伸びない東京コースにおいて11番枠は脚質にもマッチしておりスムーズなレースが期待でき、今年に入って重賞勝ちのないクリストフもそろそろ勝ってもいい頃だ。
◎ 11 ファインルージュ
◯ 2 ソングライン
▲ 4 マジックキャッスル
△ 13 レイパパレ
△ 15 アンドヴァラナウト
× 16 デゼル
× 1 デアリングタクト
× 18 テルツェット
※査定表は当日の馬場状態は考慮されておりません。
【 この馬ピックアップ 】
ソネットフレーズの一発ある。東京コースこそ初めてだが新馬で左回り新潟のマイルを圧勝し、2戦目は阪神のマイル重賞をセリフォスと同タイムの2着。若馬のフルゲート戦で2番枠の先行脚質、東京ではないがタイム的な裏付けや誤魔化しの効かない東京コースをこなす馬力的な安心感もありエフフォーリアの主戦としても活躍する武史騎手は手塚厩舎の馬でお手柄を上げたいだけに集中力があがろう。調教を見るとG1仕様とすればイマイチ危ない感じもするが若馬のマイルだと万全仕上げで結果を出せるというものでもなく当日どれだけ気持ちよく走れるかが結果に結びつくため鞍上の若者らしく思い切ったレースを期待したい。
◎ 2 ソネットフレーズ
◯ 4 セリフォス
▲ 11 インダストリア
△ 17 ステルナティーア
△ 18 ダノンスコーピオン
△ 5 キングエルメス
× 1 マテンロウオリオン